荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文
次に、3款民生費の2番目以降の施設支援関連の3事業は、エネルギー等の物価高騰に対する支援として、障害福祉サービス事業所、老人入所施設、介護サービス事業所等に対し、それぞれの事業所の形態、事業種別及び規模等に応じて、その区分により支援金を支給するものです。
次に、3款民生費の2番目以降の施設支援関連の3事業は、エネルギー等の物価高騰に対する支援として、障害福祉サービス事業所、老人入所施設、介護サービス事業所等に対し、それぞれの事業所の形態、事業種別及び規模等に応じて、その区分により支援金を支給するものです。
ただ、県の事業で、これは介護サービス事業所等のサービス提供体制確保事業の中に、感染対策のいろいろな資機材の購入のほかに、こういった感染者が発生した後の消毒費用といったところも使えるようなメニューがあるんですね。 これはやはり感染拡大当初は、高齢者の感染者が物すごく多かった。
次の8番、介護サービス事業所等に対するサービス継続支援事業でございますが、新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した介護事業所等が継続してサービスを提供するに当たり、必要となるかかり増し経費等に対して補助を行うもので、2,200万円を計上させていただいております。 ◎早野貴志 子ども未来部長 16ページをお願いいたします。 児童福祉総務費の子ども政策課の9、詳細調査経費でございます。
次の8番、介護サービス事業所等に対するサービス継続支援事業でございますが、新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した介護事業所等が継続してサービスを提供するに当たり、必要となるかかり増し経費等に対して補助を行うもので、2,200万円を計上させていただいております。 ◎早野貴志 子ども未来部長 16ページをお願いいたします。 児童福祉総務費の子ども政策課の9、詳細調査経費でございます。
また、社会福祉法人や介護サービス事業所等が開設いたします市内約30カ所の認知症カフェにおきましても、若年性認知症を含めた本人や家族の相談などに対応しているところでございます。
また、社会福祉法人や介護サービス事業所等が開設いたします市内約30カ所の認知症カフェにおきましても、若年性認知症を含めた本人や家族の相談などに対応しているところでございます。
そのためには、地域での福祉活動に従事していく人材の育成が必要であると考えており、社会福祉協議会、シルバー人材センター、老人会、町内の介護サービス事業所等と連携しながら進めてまいりたいと考えているところでございます。 129 ◯福本みや子議員 では、再質問に入ります。 高齢者となった住みなれた地域で、生きがいを持って自分らしく暮らしていく。
昨年度模擬的に実験しました地域ケア会議を定期的な開催へと展開させていくとともに、地域課題の把握と早期解決に努め、予防給付の地域支援事業への移行については、従来どおりのサービス利用が確保できる体制整備と適正な利用料金の設定を行い、特別養護老人ホームへの重点化についても要介護2以上の利用について、特例的な事情がある場合について、市町村の関与のもとで利用できるような体制づくりが必要となりますので、医療介護サービス事業所等
その中で,見守り支援,認知症支援,介護者支援等の部会を立ち上げ,民生児童委員会,婦人会,老人会,地区社協,消防,警察,郵便局,農協,漁協,商工会,介護サービス事業所等,関係機関,団体の協力を得て,定期的に部会を開催し,認知症支援体制を推進しているところであります。 介護保険給付サービスでは,福祉用具貸与として,認知症,老人徘徊感知器があります。
現在,活用されている介護施設もあり,さらに介護サービス事業所等への周知に努めてまいります。 ○議長(浜口多美雄君) 福田慧一君。 ◆14番(福田慧一君) 5期の介護事業計画の中で考えていきたいというようなことも言われました。しかし,5期の計画といいますのは24年以降というふうに思いますし,そんなに長く待てない,こういう方々がたくさんおられるわけであります。